パンゴン湖現地ツアーの詳細(料金、行程、ツアー会社)についてまとめてみた@インド

ヒドゥンヒマラヤ 観光情報

こんにちは。

前回はレー・ラダック地方の観光に必要な許可証ILPについてお伝えしました。

レー・ラダック観光の必須知識「ILP」について詳しく解説、申請方法や料金など@インド | Nantoka LIFE
こんにちは。 インド北部の山岳地帯にあるラダック地方はパンゴン湖をはじめとする壮大な自然が広がります。もちろん観光スポットもあるわけですが、特定の地域を観光するには「ILP」と呼ばれる許可証が必要となることがあります。 今回は、そのILPについて解説しようと思います。

今回はレーから行けるパンゴンツォ(湖)のツアーについての詳細(値段や行程、ツアー会社など)に書いていこうと思います。(2017年9月頃の情報です)

 

パンゴンツォ(湖)とは

パンゴン湖とはインド北部のレーの街より更に東にある湖です。中国とインドの国境に跨るように位置していて、標高4,000m以上の場所にある世界で一番高い湖でもあります。

風の無い天気の時には、湖面に空が映り、さらには時間や場所によって湖面の色が変わると言われている世界でも屈指の絶景スポットです!

パンゴンツォ

最近では、インド映画の「きっと、うまくいく」の舞台となったこともあり、日本でも良く知られるようになりました。インド国内でも地元の人の旅行先として人気も高いようです。

 

パンゴンツォ(湖)ツアーの拠点はレー

日本からパンゴンツォへ行く場合は首都デリーへフライトで飛び、国内線乗り継ぎで更に北部の街レーを目指します。レーはラダック地方を観光する拠点となる街です。なので街にはたくさんの現地旅行会社が立ち並び、レーからラダック地方の各方面へのツアーがたくさん出ています。

ラダック地方を旅行するために必要なILP(Innner Line Permit)もレーの街で取得することができます。

レー空港からレー市内への行き方、移動方法@インド | Nantoka LIFE
こんにちは。 インド北部ラダック地方にあるレー。パンゴン湖やヌブラ渓谷などの大自然が広がる山岳地帯にある街です。今回はそのレー空港とレー市内の移動方法をお伝えします。
レー・ラダック観光の必須知識「ILP」について詳しく解説、申請方法や料金など@インド | Nantoka LIFE
こんにちは。 インド北部の山岳地帯にあるラダック地方はパンゴン湖をはじめとする壮大な自然が広がります。もちろん観光スポットもあるわけですが、特定の地域を観光するには「ILP」と呼ばれる許可証が必要となることがあります。 今回は、そのILPについて解説しようと思います。

 

パンゴンツォ(湖)ツアーの日程

レーからパンゴン湖へツアーで行く場合は、1泊2日が標準的な日程だと思います。

1泊の日程であれば、湖へ行く途中や帰りに1つか2つゴンパ(チベット僧の修行場)も観ることができ、時間が合えばプージャー(勤行)も観ることができます。レーの近くにはティクセ・ゴンパというインドのチベット文化圏最大のゴンパがあります。

日帰りでも観光は可能ですが、あまりおすすめしません。パンゴン湖までレーから直行で行っても約5時間かかります。朝早く出発したとしても湖付近への滞在は短いものになってしまうためです。
天気も変わりやすいため、1泊すれば1日目が悪天候だったとしても、2日目は快晴ということもあります。日程に余裕があれば1泊はしておきたいところです。

パンゴン湖ツアー概要(例)

1日目:レー出発 → ティクセ・ゴンパ →(約5時間)→ パンゴン湖到着・観光 → パンゴン湖周辺に宿泊
2日目:パンゴン湖出発・観光 →(約5時間)→ チェムレ・ゴンパ → レー到着

 

パンゴンツォ(湖)ツアーの相場は?

私がレーのツアー会社を周った限りですが、基本的にほとんどの会社のツアー価格に大差はありません。これは過度の競争が起きないようにツアーの最低価格がきちんと定められているようです。

レー 旅行会社

ツアーは車を1台チャーターしていくので、同じツアーの参加人数によって1人当たりの負担額が違ってきます(最大5~6人)。1泊2日のチャーター代で9,800ルピー/台がおおよその相場のようでした。5人で参加の場合は1,960ルピー/人程度の負担になります。
これはチャーター代のみで、食事代や宿泊費、ドライバーへのチップが別途かかります。なのでざっくり見積もって3,500ルピー/人ぐらいになるのではないでしょうか。

 

日本人経営のツアー会社「ヒドゥンヒマラヤ」

レーには1店だけ日本の方が経営されいている「ヒドゥンヒマラヤ」というツアー会社があります。少し割高ですが日本人対応なクオリティが安心な部分ではあります。

ヒドゥンヒマラヤ

ここはチャーター代14,500ルピー/台(最大5人)なので、2,900ルピー/人の負担になります。ここに宿代(夕・朝食付き)800ルピー/人、チップ300~400ルピー、食事代が別途かかりますので、4,500ルピー/人前後になると思います。

他の会社と少し違うところは、大体のツアー会社はパンゴン湖の入り口付近に宿泊するのですが、ヒドゥンヒマラヤのツアーではパンゴン湖の宿泊場所がより東側にあるメラックという村になります。パンゴン湖のより深部まで行きたい方は利用する価値があると思います。

私はここを利用してパンゴン湖に行きましたが、丁寧に説明もされて寝袋も付いてきて非常に満足度の高いツアーだったと思います。

詳細情報

  • 店名:ヒドゥンヒマラヤ
  • 料金:
    チャーター代:14,500ルピー/台
    宿代(夕・朝食付き):800ルピー/人
    チップ:300~400ルピー
    食事代:適宜
  • 地図:
  • 備考:
    宿までの送迎あり、寝袋付き
  • URL:https://zanskar.jimdo.com/

 

結局、どのツアー会社が良いか?

レーにはたくさんツアー会社があります。これと言って決め手を見つけれないのが難しいところです…。

基本的にどのツアー会社も価格はほほとんど変わりません。なので数軒周ってみて自分の希望するツアーが開催されているか、人数が集まっているか、ツアーの行程などを聞いてみて総合的に判断されるのが良いと思います。

 

ツアー参加時の注意点

ツアー参加時の注意点は以下3点です。しっかりと確認しておいてください。

  • ILPを出発日までに必ず取得しておきましょう。
  • 10月頃から山には雪が降り始め、道が閉鎖される可能性があります。通れたとしても防寒対策はしっかりとしましょう。
  • 5,000mの山(チャン・ラ)を越えるため、高山病対策はしっかりとしておきましょう。
レー・ラダック観光の必須知識「ILP」について詳しく解説、申請方法や料金など@インド | Nantoka LIFE
こんにちは。 インド北部の山岳地帯にあるラダック地方はパンゴン湖をはじめとする壮大な自然が広がります。もちろん観光スポットもあるわけですが、特定の地域を観光するには「ILP」と呼ばれる許可証が必要となることがあります。 今回は、そのILPについて解説しようと思います。

 

最後に

以上、パンゴンツォ(湖)の現地ツアーの情報でした。いろいろ聞いて周って納得するツアーにしてください!

 

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